カレーライスとライスカレー
カレーライスははじめ、ライスカレーという呼び方がふつうだった。
しかし1960年代後半ごろから、カレーライスという呼び方が優勢となり、現在ではライスカレーという言葉はほとんど死語となるに至っている。
移行期には、カレーライスとライスカレーはどう違うのかという議論がさかんに行われた。
家庭や大衆食堂等で作られる庶民的なものがライスカレー、レストランなどの気取った店で出されるものがカレーライス。
米飯とカレーソースが別々に出されるものがライスカレー。
和風のだしを用いたものがライスカレー、洋風のスープを用いたものがカレーライス。
「ライスが多けりゃライスカレー、カレーが多けりゃカレーライス」。
これらの説にはあまり根拠がなく、1872年、北海道開拓使の公文書で「タイスカリイ」という語が、樺太の医師・三田村多仲の日誌『三田村多仲日誌』1875年1月3日付けの記録で「カレーライス」という語が使われており、日本でははじめからふたつの言葉が使われていたことが分かっている。
しかし1960年代後半ごろから、カレーライスという呼び方が優勢となり、現在ではライスカレーという言葉はほとんど死語となるに至っている。
移行期には、カレーライスとライスカレーはどう違うのかという議論がさかんに行われた。
家庭や大衆食堂等で作られる庶民的なものがライスカレー、レストランなどの気取った店で出されるものがカレーライス。
米飯とカレーソースが別々に出されるものがライスカレー。
和風のだしを用いたものがライスカレー、洋風のスープを用いたものがカレーライス。
「ライスが多けりゃライスカレー、カレーが多けりゃカレーライス」。
これらの説にはあまり根拠がなく、1872年、北海道開拓使の公文書で「タイスカリイ」という語が、樺太の医師・三田村多仲の日誌『三田村多仲日誌』1875年1月3日付けの記録で「カレーライス」という語が使われており、日本でははじめからふたつの言葉が使われていたことが分かっている。
update:2010年02月27日
